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桐島屋旅館の露天風呂当館自慢の尻焼き風呂

当館の温泉は、100%天然の温泉です。そのため日によって白濁の度合いが異なります。
また、良質な温泉ですので普通の温泉とは入り方も異なり、チャクラ利用の方法で股を開いて入浴していただきます。(詳細はご来館の折にご説明します。)
薬効の高い草津温泉の入浴のスタイルを取りやすくするための『尻焼き風呂』や草津で一番小さい露天風呂も ございますので、尻焼き風呂の入浴法で草津の湯を十分にご堪能下さい。

泉質 含硫化水素強酸性明礬緑礬イオウ泉
湯の効能 美肌効果/疲労回復/皮膚病/創傷/便秘/糖尿病/痒疾/喘息/神経痛/リューマチ/胃腸病/生理痛/婦人病/不感症/精力減退/むち打ち症/血圧/ノイローゼ/腰痛/腱鞘炎/術後の療養/その他


浴槽のご案内|■高温浴槽(46-48℃):頭部へのかぶり湯、足湯にお使い下さい。■中温浴槽(42-44℃):桐島屋旅館自慢の尻焼風呂。浴槽内の腰掛の穴にお尻を合わせてご利用ください。冷え・生理痛・不妊・肩こり・腰痛・痔・風邪等に特効。■ぬるめの浴槽:幼児、心臓疾患のある方などご利用ください。入浴時間:24時間入浴可能

入浴のご注意
草津温泉は強酸性泉です。温泉で石鹸は使用できませんし、肌を擦ることもお控えください。また、湯上りに風に当たる事は昔から戒められております。 (扇風機にあたることも非常によくありません。)
どこの温泉でも同じですが、特に酸性泉は風に当たると肌が乾燥し過ぎますので気をつけましょう。 
また、草津温泉での足湯は10分程度が限度です。






草津温泉 貸切風呂貸切風呂

伝統の浴槽の深さで作られた貸切りの「尻焼き風呂」です。
2名様までの貸し切りでご利用いただけます。
3分砂時計が置いてありますので、ご利用ください。

入浴時間:24時間入浴可能




時間湯とは?
 草津温泉には昔から、荒行的な治療入浴方法で有名な「時間湯」というシステムがあります。

草津温泉桐島屋旅館自慢の浴槽はじめに神棚に参拝 
 湯揉み板で高温の温泉を攪拌(湯揉み)しながら草津節を唄う
  湯あたりしないよう、頭部に温泉を数十杯かぶる。
 これで入浴前の準備ができ、次に3分間入浴。

・・・これらの行程は精神が集中して、心が落ち着きます。
唄っている時や入浴中は、自然に腹で呼吸をしているので脳の活性化の効果が図られ、 湯気の吸引効果は喘息などの治療効果があると昔から言われています。

源泉は高温(65℃位)なため、 長い板でかき回して始めの温度を48℃とします。(これを「湯もみ」といいます。)この湯もみが、高温浴のための重要な準備運動になっており、湯気吸引の治療効果もあります。
入浴温度は人により症状により異なりますが、普通は48℃~42℃程度の間の温度で利用します。 44℃でも普通の沸かし湯では熱くて入浴は出来ませんが、 草津温泉のような泉質(含硫化水素強酸性明礬緑ばん泉)で濃度が濃いため、また、よく湯もみをした温泉は濃度の関係で44℃でもぬるく感じます。
草津の湯の花は太陽光線に当たったり、空気と触れると結晶します。 湯もみにより温泉と空気がより触れ合い、湯の花が沢山できて濃度が濃くなります。
湯の花はコロイド状のもので、入浴すると体の周りに薄い皮膜を作るので体感温度が低くなります。
これをお湯が「やわらかくなった」、「もまれた」等と表現しますが、ただ単に温度を下げたのとは意味が異なります。
また、湯もみの時には草津節や草津湯もみ歌を歌うので、この時の腹式呼吸にも治療効果があります。

※時間湯は、温泉入浴法の中でもっとも荒行的な入浴法です。時間湯のような高温入浴は自己流は危険です。数十年にわたり温泉の研究、時間湯保存を進めてきた当館館主にご相談ください。


イデユコゴメとは?
草津温泉 湯畑

湯畑、西の川原(賽の河原)、また宿の浴槽に青緑色に見えるコケのようなものがあります。これが紅藻類、原始紅藻チノリモ目に分類される藻で、「イデユコゴメ」という非常に珍しい生物です。
 これは球状で、2~4ミクロンの大きさで、色は藍藻に似ていますが、分類学上は藍藻ではなく細胞の内部構造の研究から紅藻類とされています。
 草津温泉に「イデユコゴメ」が生育していることは、1942年に根来健一郎、江本義数博士らによって明らかにされました。
  現在、草津温泉はイデユコゴメが最も生育している温泉のひとつです。
  イデユコゴメは紅藻アサクサノリやテングサなどの仲間のようで、日本の温泉だけではなくアメリカ、イタリア、インドネシアの温泉にも分布しており、PH 1~3という強い酸性で、しかも35~55℃の温泉で生育できる、大変珍しい、しかも原始的な藻類で研究者の注目を集めています。
また、イデユコゴメが青色に見えるのは色素の比率が違うためです。

(温泉観光士講師、長島秀行博士講演より)


露天風呂の豆知識

露天風呂は、気温の低い冬場は使用を控えたほうが良いことをご存じですか?

質の良い温泉は火山の近くにありますから、ほとんどの温泉が気温の低いところにあります。 高温のお湯と低温の屋外。この急激な温度差が原因で血圧が急上昇、急降下し、心臓に負担をかけて「ヒートショック」を起こしやすくなるのです。家庭でも冬季のお風呂は事故が多く発生していますから、注意が必要です。
海抜の高い温泉地では、冬季の露天風呂禁止です。TV,雑誌等で雪見 露天風呂などと言いますが、大変危険です。